【本日のオカルト否定スレ】宇宙人が築いた技術の証拠探す新プロジェクト発足
宇宙人が築いた技術の証拠探す新プロジェクト発足
【AFP=時事】米ハーバード大学(Harvard University)の著名天文学者が率いる科学者の国際チームが26日、地球外文明が築いた技術の証拠を探す新しいプロジェクトを発表した。
「ガリレオ・プロジェクト(Galileo Project)」は、UFO(未確認飛行物体)を調査するための中型望遠鏡、カメラ、コンピューターによる世界的なネットワークの構築を目的としている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 7/27(火) 18:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/9478e1268671b98844d8494aafc03f07932901fe
全地は同じ発音、同じ言葉であった
https://i.imgur.com/D3tBMje.jpg
続きをはよ。
ネアンデルタール人のDNAは24対らしい
人間だけが23対系で、根本的に異なる
やはり何かしらの意図的な介在があったように思う
宇宙考古学って言ってるんだけど考古学は最初に遺跡や遺物の物証がありきの学問で
物証もなしに考古学を主張してる
はなから地球外生命体が残した痕跡を探すって発想で調査したら恣意性が存分に発揮されちゃうので
科学倫理的にOUTな発想
キミ、大学で科学史科学哲学のまっとうな講義を受けたことがないから近代科学技術について何も知らないというのは、
中堅以下の可哀想な大学に行って講義からしか学ばなかったということで、恥ずかしいことなんだよ
思い付きに合わせて事実を捻じ曲げるなんて
朝鮮じゃ常識だよなw
手段が目的に変わる1つの例だよな
仕立て上げるっていう
特に人類より遥かに進んだ地球外文明の痕跡が一番ヤバい
スノーデンのひんとの地下とかね火山には入るとかね
この間の、海にドボンしても速度変えてないとかね
どーすれば、ああいう技術とかね、あれかなこれかな考えているとね
夜も眠れなくなるんだよね、というか想像しながら爆睡しちゃうわ
www
よくわからないけど生命を突き詰めれば突き詰めるほどウイルスやAIみたいな半生物の形態になるんじゃないの 技術は人間がいかに繁殖活動や生存が快適かつ安全に行われる為に環境開発してきたわけだし
生物の目的が繁殖や種を残す目的に重きを置いてるなら技術が進化すればするほど無駄を省き生物と言える形態じゃなくて
生物データ飛ばしてロボットに転移させて動かしたりデータとして生きるかウイルスみたいなよくわからない物になると思うんだけど
星間飛行したり超技術使う生物を生物と思えるような形態してるのか疑問
そうした技術使う生物は生物歴史が短命な気がするから滅んでそう
なんか古代の王様の霊がまだミイラに残っていたから会話をしたらエジプトに地震が来るから気をつけろとか
吉村作治も宜保愛子に指摘された場所を掘ったら遺跡を発見したとかw
動物の姿をした神様や超能力者が宇宙人なんじゃね?
w
ピラミッドのやつとか霊のメッセージ受け取ったとかみんな嘘だって死ぬ前に知り合いの漫才師に話したらしいよ。ただ幽霊が見えるのだけは本当だって。
>>38
宜保愛子さんの霊視は、すべてやらせだったことが判明しているからね。
WIKIにまでこう書かれてるくらいで。
>日本テレビで放映されたエジプトでの霊視番組における歴史事実との矛盾、どのような事前調査を行って霊視に見せかけていたのか、その手法が、永瀬唯 他『ギボギボ90分!―と学会レポート 』(楽工社 2006年11月 ISBN 4903063062)にて明かされている。
エンジェル隊の出番だな
コーラルキャッスルとか男1人でどうやって作ったのかわからんし
もしくはナポレオンがピラミッド見た時にはまだ探せば作り方知ってるのがいたかもしれない
モアイみたいに現地人は製造方法を聞かれないから言わなかっただけで
日本の場合、城の石垣やら伝統していったが人種の違う征服者に支配されるとなくなるんだよな
島国で日本はよかった
ヨーロッパも今じゃ作り方のわからない人口宝石あったし、案外採算があわないから作れなくなったのは多いと思う
人類のテクノロジーがレベルアップするまで開示されないようになっているらしい。
宜保愛子さんは調査グループの代表みたいなもんよ。
霊視できるわけじゃなくてスタッフが調査したことを
それらしく言ってるだけ。
SOHOのやスノーデンの地下施設のとか火山のは、地球で言う火とか灼熱とか超高温とか克服できうる素材があって
航空技術でも空や海でも抵抗なく推進できうる技術もあって、抵抗を受けないというかシールド技術みたいのがあって
zzzz っもう、爆睡しそう wwww
イルミナティどもの想像した宇宙人はレベルが低すぎて軽蔑するレベルだ!wwwwwwwwwwww
人間が知性を増して人口が増えて他の準知的な動物は減ってるじゃん。その人間も最近猿っぽい話が多いし。
ピラミッドとか「美智子さん、こりゃなんじゃ?」「この前お爺ちゃんが作ったんじゃない。何か分からないけど」
なんだよ。
多分今が頭打ち状態で、地球から知性が失われた後に宇宙のどこかで別の知的生命体が芽吹くのさ。
火の鳥のナメクジじゃないけど、人間が思いもよらない形で文明を気づいているかもw
たまたま地球人型は見つからないだけで、ナメクジ星人は生身で宇宙を飛行しているかもw
けど人間ですらシンギュラリティがもし来たら500年後には機械と思えない一見有機体様なものと融合して個人の個は無くなって全体の中の個になっているかもね
歴史にIFはないが、古代中国や古代ローマ帝国が純粋に科学や哲学を求めて今でも存続していればどうなっていたのだろう?
地球は生命体が多すぎて、宇宙的みて凶暴な部類ならw
競争原理から人間が知性を身につけたのはわかるが、好奇心だけの野蛮でない生命体が産まれていたら
同種同士でもしくは多様だが繁殖して助け合わないと生き残れない状態だったらw
アニメの話だな
汚しごめん
ダイソンスフィア探す天文サーベイプログラムかと思ったら
地球でUFO探すのか
それなのに宇宙考古学は意味不
野鳥観察みたいなもんだろ
DNAはたんぱく質でできてる
たんぱく質はDNAがないとできない
たんぱく質じゃねえよアミノ酸だアホ
アミノ酸が集まって出来たのがアミノペプチド
アミノペプチドが集まって出来たのがたんぱく質
酸素は素粒子だとか言ってるようなもんだわ
重機とか使っても微妙なんじゃないか
失われてる技術はあるだろうな
>>34
> でも実際ピラミットって現代人でも作れないよな
> 重機とか使っても微妙なんじゃないか
それはまったくない。
かなり前だが、日本の大手建設会社がクフ王のピラミッドを再現できるか、
再現した場合にいくらなら建設を請け負うか、っていうを
見積もり書を公式に出したことがある。
https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/upload/img/kikan_01_idea_02_1.png
https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/upload/img/kikan_01_idea_04.
だいたい、東京ディズニーランドの工事費の7割くらいだった。
かなり昔、木曜スペシャルで小型のピラミッド作ってたなぁと思って調べたら、1978年の企画だった
クフ王ピラミッドの頂上、平な部分に乗る程度の小さなものだったけど
過去に大林組が、ピラミッドを完全再現した場合にいくらなら
受注できるか、って記事の全文がPDFファイルで出てきた。
https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/upload/img/001_IDEA.pdf
どういう機材が必要で何人なら作れるか、とか全部見積もりに
書いてある。
ただし、当時は現在と物価がまったく違うから物価で補正する
必要があるけど。
>>57
ロストテクノロジーだって騒ぐ人が多いけど
今は採算と人命が合わないだけだから
大和の主砲も、日本刀に至っては良いものだけなら今でもできるが、手間暇かけて昔みたいな事はできない
織物などが顕著な例、人の手をかけて採算度外視ならかなり綺麗な物ができる
ペルシャ絨毯よろしく
またよくアポロ計画で人間は放射線がと言っているが、放射線対策した宇宙船と放射線対策した宇宙服では月面滞在が2ヶ月以上の滞在が難しいぐらいの話
生身でいる訳ではないし
月から発射出来る訳ないも重力でかなり困難だったとミッションの発表にある
もしかしたら何人かはその前に実験があったかもしれない
人命と予算がある中国なら近い内に火星にでも送りそうだが(笑
ピラミッドも昔の価値観で、
ヘドトロスが言った20年余りでなく30年程かければ日本の城の石垣を作った石工職人なら時代は違うが作れたと思う
当時のエジプトは世界1の大国でローマ帝国の産みの親みたいなものだから
むしろ仁徳天皇陵やら、遠く離れた南米の遺跡群の方が凄いかな
>>50
あの「ヘイラーホッ!」っていうの、ずっと何だろうと思っていて、ネット時代になってから調べてみた。
「???????(haylahub, heylahob)」と言う掛け声だった。物を押したり引いたりするときの声だそうだ。
要するにそのまんまなんだが、アラビア語での綴りも分かったし、長年の謎が解けた。
この見積もり見てるとクフ王のピラミッド大回廊って8.5mしかないの?
そんな短いんだ20mくらいあると思ってた
>>34
巨石といってもストーンヘンジやピラミッドは乗せたり重ねたりしているだけなのだから
まだ単純だ
古代だから方法がないだろうと思うところに現代人の驕りがある
何も不思議なものではなく、古代人が石を切り出し、運搬し加工し、積み上げたものだ
なるほど大阪城桜門枡形虎口の蛸石は108トンであり、これらは人力での移動設置ができることに
疑問の余地はない
運んだ記録が残ってるから人力で移動したのはわかるけど、どうやって船で運んであそこに設置したのか全く想像つかんわ。
>>49
大阪城の蛸石についてではないけど、大阪城の石垣運搬にはついては資料が残っているよ
結構海に落としたみたいで、川を堰き止めてしまったとか
>>49
幾度も申し訳ないが、船もデカいの作っていたんじゃない?
昔の人間ってデカいが権力的な所あるから
出雲大社だって昔は大きかったらしいし
クフ王の船でも全長40m超え
重力物の運搬に関して言えば、車輪より棒を滑らせた方が楽かもね
それと学校で測量やら習ったが、何もない時代なら北極星が1番の目安だと思う平板測量はかなり古くからあるとか
90度の出し方などは古代ローマでも古代エジプトの器械を使っていたとかで、学校で模型で遊んだな
多分昔の人はやる事ないから夜空も見て、星の動きは現代人より詳しかったと思う
円周率に関してはウォーキングメジャー的なものを使っているから単位がキュビットでも3.14はでる
http://www.dainippon-tosho.co.jp/newsletter/files/pyramid.pdf
三角関数ぐらいは計算してたんじゃいかな?
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQXdqF0FPWmcyIuOAX9wzQSc87tQkb3toV0pQ&s
過去に、古代の遺物が、すごいテクノロジーを使ってる
ってのがブームになったことがある。
でも、結果として、ネットが普及して、情報が広まると、
世界の情報が集まると、全部嘘が判明した。
例えばはカムチャッカ半島で何万年前の地層発見された
古代の歯車とされた。
https://nazotoki.com/wp-content/uploads/2016/02/400million1.jpg
でも、数日で世界からネットの情報が集まったら、この写真はパリの
国立博物館に存在する古代の貝の化石の写真だと判明した。
そして研究発表した人が、ネットで調べてロシアに
実在しないことも、数日でバレた。
また、この、ウラル山脈の古代の地層から出てきた
マイクロスプリングの写真も単にロシアの産業廃棄物の
ゴミ捨てばに埋められた電球のフィラメントだと判明。
https://livedoor.blogimg.jp/mimitabu_ookii-toshi/imgs/5/4/541ddd49.jpg
これもインターネットが普及したらあっというまにバレた。
古代のロストテクノロジーと言われてたものが、全部嘘が
バレてしまい、今でも謎だっていうのは、一つも残ってない。
メッセージや現在の太陽系の天体位置図がタイムカプセルとして搭載されている
これは、現在の人類が滅亡した後、新たに発生する知的生物へのメッセージなのだ
古代には優れた文明があったと言っているが
当たり前のことだ
地球年齢が46億年なのに人類の発生は20万年前とされている
人類は何度も優れた文明を築き、そして滅亡しているのだろう
ホモ・サピエンスが誕生してから世界を征服するまでにその20万年かかってっから、
繰り返す余裕が年代的にないんじゃね?
各地における文明の勃興と滅亡ってのはあるにせよ、
人類が科学技術を手に入れて世界文明とでも言えるところまで発展してから滅亡して再生するのは時間的に無理だろう
地球全体が凍結したマリノアン氷河期が6億5000万年前
ここからオルドビス紀、デボン紀、ペルム紀と全生物の絶滅が続き
最後の大量絶滅は1160万年前で、これは隕石の衝突が原因とされている
地球上の生物は最近の6億年間でさえ5回、絶滅と生成を繰り返しているのである
真面目な話。暇人が大勢居るんだな。
チチカカ湖近くのティワナクに加工方法のわからない巨石が大量に残る遺跡がある
滑らかにH型に切断されてた1ブロック100トン以上ある巨石がごろごろと転がっている
どれにも直線の溝で幾何学的なデザインが施され、
あたかも3Dプリンターで作成した様に同じサイズで転がっているのだ
金属製のかすがいで接続されていた跡が残る巨石板も何枚かある
このプマプンクという遺跡は1万5千年前のものである
>>46
これはそんな高いテクノロジーで作られたものではないから。
例えばYou Tubeに動画が出てるが、精度も低いし、岩に穴を
開けるのも位置がずれまくってるし、精度は低い。
現代の石工が、機械を使わなくても、何年もかければ
作れてしまう。
古代人って言っても、知能は現代人とまったく同じ。
だから現代でできることは過去でもできる。
例えば上にも例としてあげられていたが、大阪城の100トン
の巨石が使われているし、100万個の石が使われている。
100万個の石を運ぶなんか不可能だと思ってしまうが、
当時のテクノロジーでふつうにできた。
もちろん滑らせるために、海藻を使ったとか、滑車も使ったし、
当時の滑車の模型が、観光地に設置されてて、小学生が巨石を
運ぶことで体験できる、。
ロシアのピョートル大帝像のための石は、大阪城の巨石の10倍
以上の1350トンでジャンボジェット機を一度に13機を運ぶ重量。
この岩を、ちょっとづつ動かし3年で6キロを運んだ。
>>56
ストーンヘンジは最大でも50トンの玄武岩で構成されている
クフ王の大ピラミッド「王の間」部分には重さ60トンの御影石でできた巨石が使われており
イースター島のモアイは重いものでせいぜい80トンである
クスコ郊外のサクサイワマン城塞跡の巨石層は一分の隙間もなく組み合わされジグザグを描きながら360m続く
中には最大360トンの巨石がある
エルサレム旧市街の一角を占める神殿の丘を取りまく石壁「嘆きの壁」には600トンの巨石が使用され
レバノンにある宗教都市バールベックの遺跡に横倒しにされた巨石は2,000トン
まあそれらは人力で建設したとしても
シベリア奥地、ロシアのゴルナヤ・ショリアに積み上げられた巨石のひとつは4,000トン
4,000トンの巨石を何人でどの様に積み重ねたのだろうか
>>63
> シベリア奥地、ロシアのゴルナヤ・ショリアに積み上げられた巨石のひとつは4,000トン
あれは人工物に見える部分だけ、オカルト記事に載ってるけど、
全体像を見たら、別に自然でできたものにも見えてしまうし
自然物という学者も多い。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a8/1b288d86bd93a9bfdda2405f14a9e860.jpg
与論島の海底遺跡も最初に報道された時には、ステージがあり、階段も
あったからみんなが人工物だと思った。
でも調査が進んだら、地上にも同じ地形が存在していて自然地形と認定された。
幽霊を見たとかいうのも
ぐるりと囲んだ電位上昇させる装置で
1点だけ狙い撃てる技術で作られた幻覚なんだろ
馬鹿な地球人を驚かして、その生態を観察してみようといったかんじの実験で
脳の特定部位の電位をちょっと脱分極させ
閾値を超えさせたら後はかってに活動電位が走る
部位を巧妙にデザインすることでどんな感じの幻覚かをデザインして幽霊を見せるとった寸法
テレビで、霊視番組が、2008年に全部放送中止になった。
なぜそうなったかっていうと、もともとテレビの霊視番組、
透視番組はすべてやらせだったから。
例えば、FBIの特別捜査官が行方不明の人を探すっていう
番組なら、連れて来る人もFBIとまったく関係ない人だし、
実績もほんとはまったくない。
で、スタッフが台本通りに地図を覚えさせて、霊視したことに
して地図を書くって番組だった。
ロシアの要人のセキュリティを霊視でやっているっていう人の
場合は、現役の詐欺師を連れてきて、その人が政府の要人の
警護をやってる人っていう設定で番組を作った。
タイムカプセルのダウジングは、当時をしってる人全員に
取材して場所を探したのを、編集でダウジングを当てたように放送しただけ。
また、動物を気功で眠らせるってる番組は、ビデオを
長回しして、動物に満腹に食事をさせて、眠るまで回して
気功で眠らせたように編集しただけ。
つまり全部やらせだった。
で、2007年にあるある大辞典というテレビ番組で、納豆のデータの
捏造をやったんだが、番組を作った人にとっては、そんなやらせは
しょっちゅうやってるふつうのことだった。
でも、あるあるの場合は、大問題になりかなり偉い人まで処分された。
あれでみんなが怖くなり、ヤラセ番組ができなくなり、霊視、超能力は
すべて放送できなくなった。
>>58
オカルトというか、UFOも心霊体験も経験しているから
否定はしないが、じゃあそれがなんだったのか?派だな
UFOという意味不明な飛行物体は20の時にかなり大勢と見た
ただ空に何かが飛び回っていた
心霊体験は、お袋の姉が婦長ですそのツテで病院からベッドを貰ったがしばらく使っていたら電気は音をたてて点滅やら消えるし、物凄い恐怖感だし今まで味あった事ない悪寒の走る金縛りだったな
電気が消えた瞬間にそこに誰かいるという存在感のある人が目に写っていて、怖かった
まだ20時頃の話で廊下の先からは、TVや両親の声がしてたのに
金縛りだけならわかるが電気の付いたり消えたりがわからなかった
幸い電灯の音がうるさく、親父が何してる?と怒鳴り込んできたら金縛りも終わった
恐怖は恐怖なんだがあれが何だったのかは知りたい
金縛りっていうのは、人間の睡眠は、脳が活発に動く
レム睡眠と、脳が眠っているのに、体が起きてるノンレム
睡眠が繰り返されている。
それで、たまに脳が活動してるのに、体が眠った状態に
なるのが、金縛り。
脳が起きてて、手をあげようとしても、体が眠って動かせない。
で、その状態では半分夢のような状況が起こり、夢が
見えたりする。
光の点滅が見える場合もめずらしくない。
あ、いや
それでバシバシ音がして
その音を聞きつけた親父が部屋に来たから不思議だって話
>>79
> それでバシバシ音がして
> その音を聞きつけた親父が部屋に来たから不思議だって話
たしかにその音を親が聞いたってのは珍しい。
ただし、脳の覚醒中で、体が眠った状態では、脳内でさまざまな
音が発生することが極めて多い。
爆発音や、ピキピキっていう音、キーンっていうジェット機の音、
ガラスが割れる音、人の話し声なんかが聞こえる。
金縛りで「頭内爆発音症候群」が発生刷る人もかなり多い。
もちろんその音は脳内の錯覚で起こる音だから、その音を聞いて
だれかが来るっていうのはめったにないが、
体が抑えられた状態で無理に動こうとして、何かに触って音が出る
場合もある。
>>91
小5の頃に遠く離れた大阪の親戚の家で金縛りにあったのが初めてかな
その後は中1中2と段々わかっていたから当時好きだった洋楽を頭に爆音でかけてみたり、初体験が早かったのでフェラの感覚を思い出して夢精とかしていた
金縛り中って明晰夢なのか知らんが食べ物のアジアや匂いも再現できたから
自分が怖かった件に関しては、
人に言ってわかってもらえないのは承知だが電灯もありえない音を立てていたしバシバシと、
親父も何をしている?から蛍光灯のつけたり消したりであんな音するか?って怒られたし
まぁよくわからない心霊と言っていい体験をしただけ
明らかに寝落ち前じゃなかったし
まぁホラー映画で電気が音を立ててついたり消したりのシーンは古臭いけど体験者からの体験談に基づくのだろうなと思う
ちなみに俺の場合は、横になってムーミンの小説を読んでいたら耳鳴りがしだして電灯が激しいというかバシバシ音立てて点滅する
消えた時に何か黒い影が見えて
変な話金縛りってなる前の予兆がある
俺はあーいきなりだなとか妄想すると半ば感覚だけは実感できるからフェラタイムきたと思っていたら背筋から寒くなるぐらいに恐怖感がきてたな
あーコレなんか違うと
そしたら親父がうるさいと乱入
それはあるよな。
例えばプマプンクの遺跡は、石に小さい穴を貫通させた
穴があって、いったいどうやって作ったかわからないって
意見があったが、縄文時代でも竹と砂を使って硬い石に
小さい穴をあけてて、ああいうのは時間の問題。
現代の石工に、機械を一切使わないで、プマプンクの石と
おなじものを作ったら、100億円上げるって言ったら、
人を何百人も集めて、牛の動力を使って作れてしまうだろう。
>>76
それな
ピラミッドは確かにすごいけど
やって出来ない技術ではない
この様な事を言うとカミソリの刃も入らない石加工の技術とか騒ぐのが出だすが
勾玉の加工にしろ
過去の人間を猿人からの延長でか知らんが馬鹿に見過ぎ
むしろ時間もあり各々がやりたい事やれる時間があるなら
今の人間より創意工夫では頭が良い人間が多かったと思う
古代ローマに水を通す橋がある、それは古代ローマが凄かったで終わるが
測量器具に関しては古代ローマより古い古代エジプトで基本的な器具は揃っている
むしろ最近変わったのはGPS測量と光学だけ
紀元前二千年前か知らんがそれ以上前から西暦1900年まで古代エジプト同様の道具で建物を建てている
平板測量やら星の観察にアルストだったか言葉を忘れたが、水準器兼方角やら角度を測る基本的な測量器具は古代エジプトで揃っている
じゃあそれがエイリアンかではなく、農耕をする以上天体観測をした結果だろうね
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pingpong/1603093384/l50
sssp://o.5ch.net/1ucoo.png
イタリアを見ると古代に偉大な文明を作ったとは到底思えない。宇宙人が作ったに違いない。
イギリスを見ると近代に偉大な文明を作ったとは到底思えない。宇宙人が作ったに違いない。
スペインを見ると近代に偉大な文明を作ったとは到底思えない。宇宙人が作ったに違いない。
ポルトガルを見ると近代に偉大な文明を作ったとは到底思えない。宇宙人が作ったに違いない。
フランスを見ると近代に偉大な文明を作ったとは到底思えない。宇宙人が作ったに違いない。
>>62
1977年NASAが打ち上げた宇宙探査機ボイジャー1号2号には地球外生命体に
向けたメッセージを収めたゴールデンレコードが搭載されている
主に異星人が発する電波を調べる「地球外知的生命探査(SETI)」という研究もある
科学者も宇宙人は存在していると信じているのだろう
地球に来ていたとすれば
一部の地球外生命体は神や王として現地古代人を指導し、ピラミッドや巨石文明の担い手となった
ファラオ一族や日本のトンカラリ、パラカスの頭蓋骨として知られる長頭人
彼らはETIとネアンデルタール人とのミックスであるという解釈もある
トンカラリって何?初めて聞いたわ
UFOと心霊、おばけ、妖怪、スプーン曲げを一緒にするってのは違うと思う
アメリカが発表したUFOについては
現在の科学技術では説明のつかない異常な飛行物体が存在している
ってのはもうわかったけど
民間で宇宙旅行が可能になりそうな時代に宇宙空間での目撃事例が
少なくなったことから
やはり地球上の技術なのではないかと思う様になった
世界中で惑星探査機を飛ばしているのだから
他の惑星から探査機を飛ばして来た存在もあるだろうな
2017年10月19日、マウイ島の天体望遠鏡が妙な軌道を描いて移動する直径160mの物体
を捉えた
これは天体観測史上初となる太陽系外から飛来した恒星間天体なのだとされた
後に「オウムアムア(Oumuamua)」と命名されたが
これは太陽風を推進力とした異星人の探査機だったのではないだろうか
という疑問が残っている
神話や聖書に、神が「光る乗り物に乗って空から舞い降りた」的な話が多い件
1万年に渡り作り続けられた日本の遮光器土偶があまりにも宇宙人に似ている件
500年間に渡り宗教画に空飛ぶ円盤が描かれ続けた件
ピラミッドがエジプトだけではなく全世界で同じ設計思想で建築されている件
地上絵、ストーンヘンジ、洞窟の宇宙人の似顔絵
大国の立派な政治家が「既に宇宙人は地球に我々と共にいる」と言っている件
それらは全部気まぐれないいたずらやジョークで片付けたいところだが
>>70
もしいたとしても生物としての限界を感じずには居られないよ
なんか頻繁に支配的陰謀論とセットで語られるだろ?創作するにしてもいい加減そういうのから脱却して欲しいんだよね
つまり気に入らない者は排除するっていう俺達の動物的な本能と一緒じゃんと
全知全能から程遠い存在じゃねえかと
宗教を馬鹿にするように見えるかも知れんけど神話の中の神でさえ人間がウザいから言葉変えてやっただの洪水で滅ぼしてやっただの幼稚に見える
まぁあえて背景にあるとされる存在無視して擬人化したものだと穿った解釈するなら、自然環境とその災害そのものの事なんだろうけどな
いたずらだとしてもどうやって造ったのかわからない
超簡単
ロープをアンカーに取り付けて半径を作り、その先端に草をなぎ倒す台車
を取り付けてそれを円周方向に移動させて一回転させる
あれは海外のドキュメント番組で見たことあるけど、
ミステリー・サークルの作成団体は、世界にいくつもあって
みんなが競争で作っていた。
どこかが新しいデザインをやると、負けてたまるかって別団体が
さらに工夫したり、世界で競争が起こっていた。
事前に農地の所有者の許可をとる場合も珍しくなかった。
いかに短時間で作るかっていう作成の作業のドキュメント番組も
流れてた。
月の裏側に
あるんだよなー
>>80
昔は月の裏側に建築物があるとかUFOがうじゃうじゃいるとか
火星にピラミッドやスフィンクスがあるとか言っていたが
月の裏側に探査機が着陸して継続的に画像を送ってくる時代にその様な報告もない
逆に火星にないとされていた、酸素や液体の水があることは分かった
バクテリア位は存在する可能性はあるのだろう
>>81
> ここまで「神々の指紋」がないとは!
神神の指紋は、その後にほとんどがインチキだったことが
ばれてしまっているからな。
なんせ、<神神の指紋 嘘>でぐぐると20万件以上の
嘘がヒットする。
探査機だけじゃなく宇宙望遠鏡が精度を高めつつあり
民間の宇宙ロケットが各国で成功し、宇宙旅行が現実のものとなりつつある昨今
近年、宇宙空間でUFOを捉えたとする動画は見かけない
日本人宇宙飛行士も「UFOを見たか」とのインタビューに答えて
「そんなものを見たら真っ先に報告している」と言っている
UFOと言っても
1986年の水産庁の海洋丸事件、同じ年のJAL貨物便アラスカ上空遭遇事件
それ以降、巨大宇宙船と呼ばれるものの目撃情報がない
小さいのばっかりだ
今回アメリカから発表されたUFOは、空中または海中を移動しており
宇宙の方向へ飛び去ったという記録がない
やはり地球に格納庫がある様に思える
逆に、なぜ発表したのかを考えると「既に開発した偵察機の技術がこれだ」という
世界に向けた示威行為なのではないかと思えてくる
一般人が目撃したり撮影したりするものは電飾凧だったりドローンだったり
火球だったりするし、そもそも戦闘機のレーダーを振り切る速度で飛んでいる
ものが肉眼で見える筈もない
>>85
軍事って昔からそんなもの
アメリカにはそんな技術はないとかオカルト好きは、正直、自分に都合の良いみたい事しか見れないから
アメリカにはそんな技術はない
けどアメリカが1000年先の技術と認めたとか言ったかと思えば
俺が経験した中では、アメリカ全否定なのにロズウェルの墜落信じるとか
今回もアメリカが理解出来ない技術だとか言いながら、アメリカ軍の自動追跡には捕まっているし
そんな未知な技術なら一言申したいな
河童見たとかいうレベルの話を、無知だからわかってないと言い出したかと思えば哲学的に神の存在とか言い出すから
1970年代にチャネリングというものが流行ったらしく宇宙人と接触した人間というのが、人間はこのままでは駄目だとか人間に未来はないとか騒いだのよ
で、その時に米国の数学者が至極単純な所から説明して知性があるなら解ける問題を出したら
答えが返ってこなかった
簡単な航空力学で、地球上で飛ぶならわかるレベル
言葉がわからない前提で基礎から図解交えて説明して
途中まではしたり顔なコメントがあったとか、
ネットない時代だからね
2000年代初頭からエリア51も最高機密の飛行機試験場って話があがっていたのに
ブラックホークやらB2の話をすればエイリアンからの
技術移転
矛盾だよな
皮肉なことに人類は今や火星をテラフォーミングする計画を立てている
アフリカで発見され30億年前の物と鑑定された無数の鉄製クレルクプスドルクの球体の研究から
生物誕生以前の原始地球をテラフォーミングする為に酸素を生成するバクテリアを投入したのが
地球外生命体であり、何十億年もの間UFOで観察しているのだという説がある
この太陽系では地球の前に実験されたのが火星なのだと言う
火星の水や大気は実験的に与えられ、いつしかその大部分が失われ赤茶けた岩や砂が残っているのだと
やれないことはないだろ。
ウィトルウィウスの建築の書 ローマの水道長官だったフロンティヌスの水道の書なんてのが
散逸まぬがれて残ってる。
1000光年以内には文明はないように作られているはず。
宇宙の思慮深い素晴らしい配置戦略と言うしかない。
古代のテクノロジーが否定されだしたのは、Google検索が
できるようになったから、ってのもあるな。
例えば、ムー大陸でぐぐると、本を書いた海軍大佐?だった
かな?は実在してなかったこともすぐにバレる。
また、釣りのガイドブックを書いてた人が、創作した
小説みたいなものってこともでてきてしまう。
また、ロシアの古代のマイクロスプリングをググると、
ロシアのハイテク工場の廃棄物を捨てる場所にあった
現代のフィラメントだったこともでてきてしまう。
マヤ文明のカミソリが入らない精密な石垣っていうのも、
ほんの一部しかなくて、しかも超長期の期間がかかっていて、
途中で変わってて、しかも、学者が自力で再現できてしまった
ことも検索ででてくる。
また、カミソリが入らないっていうのも、表面だけで、奥は
浮いてたり、精密なのは表面だけってのも書いてある。
昔は小説家が、オカルト記事をバイトで創作してたり
したけど、今はそういうのはすぐにツイッターでばれてしまう。
ゴッドハンドがアップを始めました
>>98
いるとは思うよ
むしろ人間はなんらかの干渉を受けているかも
ただ宇宙の時間が生命にとってあまりにも長すぎる
どこかの宇宙人にとっては人間は孫的存在とかさ
もし仮にいるならその宇宙人も
もう集団としての価値観はないかもね、人間も遥か長時間宇宙を航行するならばボイジャーみたいに思いを乗っけるだけだと思う
回りくどくなったが生命としての寿命より
星間飛行できる様な知的レベルまでなれば、多少の知的工具を身体に同化するだろうね
目的ある知性を作るとか
人間も、理解できないけど機械かもよ
そもそもUFOと呼ばれるものは第二次世界大戦からある軍事技術なのだ
歴史的な一例をあげてみよう
第二次世界大戦中、日本海軍がアメリカ西海岸を恐怖のどん底に落とし入れた事件がある
真珠湾攻撃や特攻の話ではない
マレー作戦・真珠湾攻撃以降、アジアおよび太平洋戦線において、日本軍が連合国軍に対して連戦連勝を続けていた時期のことで
被害は軽微ながら日本軍の潜水艇によりアメリカ本土の石油施設に砲撃を受けた後で、厳戒態勢をとっていたタイミングである
日本軍の本土上陸はもはや避けられないと迎撃態勢をとり戦々恐々とする中
1942年、陸軍のレーダーがロサンゼルス上空を猛スピードでジクザグ飛行する25機の物体をとらえた
サーチライトは慌ただしく上空を照らし、即座にカーチス等の迎撃機によるスクランブルと同時に1430発という熾烈な対空砲火が行われた
赤く光る飛行物体は兵士と多くの市民が固唾をのんで見守る中、超高速で移動したり交差したり追いかけっこをしていたが
その後20分ほどでスッと幻の様に消えてしまった
1941年の真珠湾攻撃の後のこと「日本軍の空襲」というデマと対空砲火の轟音を耳にしたショックで全米がパニックに陥ったという
全国ネットのラジオ局でこの模様が中継され、サーチライトに照らされ攻撃を受ける飛行物体は翌日の新聞紙面を飾った
この騒動には「ロサンゼルスの戦い」という作戦名がついている
このUFOこそが軍事兵器ハウニブだと思われる
後にアダムスキー型としてジグザグ飛行で有名になるフライングソーサーなのだが
1939年には既に初飛行を果たしていたという記録がある
初期のものには武器の搭載ができず、試験的に戦車の砲台を取り付けたりしていた
コーラルキャスッルは?
石工屋で、体格も170ほど
ネットでは150になっているけど
多分33年間の間で誰かしら雇っていたと思うが
石工屋ならできない細工ではない
ただドアに関してはわからない
てこと滑車とバランスと言っているが
ただ現代人が使わないだけで、かなりの工作はできていたと思う
それこそがロストテクノロジーかと
ばーか
>>104
> ただドアに関してはわからない
> てこと滑車とバランスと言っているが
そういうのメディアがおもしろおかしく報道されただけで、
ぐぐるとトラックのベアリングで作られていたのが
錆びて動かなくなったって、ふつうに書いてあることだからね。
それじゃ 探偵ナイトスクープでよくある事じゃないですかw
書いた、嘘解説が山のように流れてたから、たとえばプマプンクでも
当時の技術では作れないとか、宇宙人だ、とかさんざん垂れ流す。
でも動画を見ると、オカルト本のことは全部ウソだとだれでもわかる。
石の穴も一直線に並んでるわけでなくバラバラ。
石の直角も精度が高いわけでなくかなりずれている。
また作られた年代も、たった一人の人が1万年前って主張してるだけで
考古学では最盛期は最盛期は西暦550年1150年程度で、のそもそも
1万年前ってのが嘘。
結局、プマプンクはオカルトライターや、テレビ局がつくりあげた
間違ったイメージ。
プマプンクの500年以上前には、欧州ではすでにこういううの
建物が人力で作られてたんだからね。
逆にこっちは現代の石工が再現できないでしょ。
こんな床を加工するだけでも大変なことだし。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9b/Pantheon11111.jpg
UFOが極秘で開発された軍事技術だという話にはまだ長い続きがある
ハウニブの設計図等の情報はナチスドイツ敗戦後
科学者ごとアメリカの手に渡り、引き続き開発は継続したとされている
日本では敗戦後GHQにより「航空禁止令」が出され
1945年から「航空機の研究・設計・製造」が全面禁止された
その理由をご存じだろうか
零戦の技術などが関係すると思っている人が多いはずだ
1940年の日独伊三国同盟締結後
Uボートにより、ナチスドイツから数々の軍事機密資料が日本に渡っている
メッサーシュミットのジェット戦闘機、ロケット戦闘機の技術を基に
「橘花」「秋水」という試作機が日本で作られたことは有名である
とすれば
ハウニブの設計図も既に日本の手に渡り極秘裏に保管されているに違いない
とワシントン首脳は考えたのだろう
「航空機禁止令」で規制しない限り、ハウニブⅡをアメリカより先に
日本が開発する可能性があった訳である
1946年12月、アメリカ海軍は総規模4,700名の砕氷艦、駆逐艦、潜水艇、空母と多数の航空機からなる
大規模な艦隊を南極に派遣している
飛行艇の原因不明の墜落で乗員数名を失うと、翌年1月には空母と砕氷艦の増援を受けた
これが「ハイジャンプ作戦」だ
ニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOを軍が回収したとして話題になったのが7月のことだ
ナチスドイツの残党から奪取して本国に持ち帰ったハウニブが試験運転中に墜落してしまった
というのがロズウェル事件の真相なのではないだろうか
軍により速やかに回収され箝口令が敷かれたり
当局から「ラジオゾンデ標的デバイスをつけた気象観測用衛星」等というありえない
発表がされたのも頷ける
細い木材とアルミ箔で高速飛行かよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8cc36f500911c178f6ab8b1045d35711e0124a2/images/000
それにナチスのUFOがアメリカの手に渡ったなんて、
アメリカが1959年に当時の最新の技術をフルに使って
作り上げたのが、これだぞ。
不安定でジェットエンジンだからもちろん宇宙は飛べない。
不安定すぎて、2年で開発中止が決定した。
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/060/074/large_200430_vz9_02.jpg
UFOの墜落事件はロズウェルのみならず、1967年カナダのノバスコシア州シャグハーバーの海中墜落
1974年ウェールズのバーウィン山、1980年レンデルシャムの森
その他にも、南アフリカ、アルゼンチンサルタ、ロシアプロフラドニ、ネブラスカ、ラスベガス・・・・・
数えきれない
墜落事件が多発するのは第二次大戦からである
武器転用を急ぐあまり、テスト飛行で事故が多発したと言う説には説得力があるのだ
また、戦後の話になるが1952年には、白や黄色の光を放ちながら異常な動きでワシントン上空を
乱舞する約12機のUFOを空港の管制レーダーが捕捉した
地上の市民多数と近くを飛行する旅客機のパイロット数名、スクランブル発信した戦闘機に搭乗した
空軍中尉がこれを目撃
ペンタゴンに問い合わせが殺到し回線がパンクしたことがある
大統領が著名な科学者に相談したところ「攻撃だけはしないように」というアドバイスを得たという
これは「ワシントンUFO乱舞事件」として有名だ
この頃から最近話題のUFO開発まではまだまだ長い物語がある
1997年3月の夜間飛行演習で「見えない筈の巨大な機体」が
アリゾナ州、ネバダ州という人口密集地帯で多数の市民に目撃されるという事件があった
「フェニックスの光」と言えば思い出す人も多いだろう
これはロズウェル事件と同じ様に「照明弾」というありえない発表がなされた
フェニックスの光は、すべての証言が照明弾と一致してる。
降下の速度も一致するし、訓練記録もあるし疑う要素は皆無。
世界で照明弾の訓練は思った異常に落下速度が遅く、光が
飛んでいるように見える。
日本でも照明弾の勘違いは何十回も起こっていて、毎年夏に
なると訓練地域からかなり離れた場所でUFO騒ぎがしょっちゅう起こっている。
>沖縄・那覇UFOは照明弾だった!米海兵隊「うちの所属機が発射したもの」
2014年01月29日15時01分
You Tubeで、<UFO 照明弾>でググると、フェニックスの光と
まったく同じような動画がやまのように出てくるから。
こういうのぐぐれが何万件も出てくるよ。
自衛隊の演習でも毎年、UFO騒ぎになるし。
You Tubeで照明弾の訓練を見るとわかるがほんとに空中に静止
してるように見える。
You Tubeにやまのように動画があるけど、降下してる
ように見えないからな。
こういう記事はいままでに何十回も見たことある。
>妙高山の「謎の光」の正体が分かった!?
2012年7月5日
2012年6月30日午後8時ごろ、新潟県妙高市の妙高山中腹で目撃された謎の光は、陸上自衛隊の関山演習場で打ち上げられた照明弾である可能性が高くなった。「関山演習場の照明弾ではないか」と指摘する人がおり、自衛隊に確認して判明した。
UFO信者は信者でいいのだが、
妄信と言ってもいい程の、お前は事実を知らないだのムーでも書かない様な海外の戯言を証拠だと言いだしたり
アメリカ軍にはそんな技術がないとか言い出したかと思えばアメリカ軍は宇宙人の技術を使っているとか
話が変わるからな
宇宙人は地球人だって生まれてきているからこの宇宙には確実に存在するだろうが、それが地球に来れるかどうかは別問題だと思う 俺も訳のわからない光の群れを数人で見たから
じゃあアレはなんだろうで楽しく話したくても
まず自論やらすっかり判明されている事でも、どこかのサイト見たのか、信じているからな
信じれないなら話せない
>>127
逆だっつうの。
フェニックスの光は、さんざんドキュメントを見たが、
訓練日とまったく同じ日だし、高度も角度もすべて焼夷弾と一致する。
すべての目撃者の見えた角度すら訓練と完全に一致。
で、UFOの話しは、そういう解明できてしまったのを、事実だって
言い続けるのがいいのではなく、さんざん検証しても、
最後に残るのが大事なのよ。
でも、こういう話は、すべてオカルトライターが脚色した話が
さんざん付け足されて、小説みたいになったのが、最後まで残ってる。
プマプンクが制度がすごい、って言っても、動画を見れば
制度が低いのがすぐに分かることだし。
インカのカミソリも入らない石垣も、考古学者が当時の道具を
再現して、同じものが作れてしまった。
古代は時間の感覚が今とは違うのよ。
たとえば石垣職人は何年もかけて一つの石垣を作るし、子供へ
技術を伝承して何世代もが作り続ける。
>>129
そうそれ
過去を知れば知るほど、ご先祖達の頭凄いなと思う
まぁむしろ様々なことを併用しているし、現代の人間とも変わらない知能は持っているわけだから
ナポレオンが現代に産まれてもヒトラー並みに活躍はしただろうと思う
というか、現代人にいきなり江戸城の石垣を作れと言われても無理だろうな
現代は知識の細分化でそれぞれがトップだとは思うけど、優れた学者が優れた監督及び工員ではないからな
ただそれを闇雲に宇宙人がいたとか言うのは違う
ピラミッドも同時の最高傑作であり、人間には成し遂げれないとか決めつけるヤツは、思考停止
じゃあ同時の技術でどこまでできるかで思考するのが楽しいかと
星の観察も、昼間は見えないから夜見るのは当たり前だし
そりゃ朝があけてで日数は数えて感覚的には朝が何日後になると冬が来るとは分かっていた前提で、夜空の観測をしているはず
それと連動させて夜空を見て太陰暦とかある訳だから
古今東西で何故12進数何産まれたか
また何故エジプトのピラミッドがオリオン星の並びかなんて普通の頭ならすぐわかるし、まともなところの文を読めばすぐわかる
そこを何故か理解せずただ神秘としてるビリーバーの頭の方が不思議
全然面白くない
闇雲に宇宙人からのとかでなく人間の歴史なのに
またUFO関連も多角的に見れず、僕だけは宇宙の原理を知っているだから困る
理解できない奴は視野が狭いだから
不思議だと思うからこそ真実を求めるはす
思考停止はどっちかと
>>130
過去のご先祖が凄いというのは、技術と知識がともなっているという意味な
過去の人間の技術は凄い
過去の技術がオーバテクノロジー
過去の技術は再現できない
過去の人間にはできない筈だから誰かの入れ知恵とかの短絡思考なおかつ思考停止じゃなくて
元々石器加工から文明は始まっているから、石器加工からスタートした人間に関しては、現代人以上の加工力がある筈
オンバザラダトバンと唱えなさい
これは彗星人のマントラです
機械になれすぎて、人力ではできない。
プマプンクで、あんな石に小さい穴を開けるなんて不可能だって
いうが、日本の縄文時代でも、その1万年以上前に、硬い石に穴を
精密な穴をとっくに開けている。
どうやったかっていうと、竹を細く切り、表面に小さい
凹みを作って、そこを竹の先端にを入れて、それを
何十万回も回してほっていく。
現代人は1時間もやったら飽きるが、古代人はそれを何ヶ月も
やり続ける。
で、できてしまう。
大阪城の絶対人には動かせない巨石も、石切場が
あった観光地で、小学生が巨石の木製器具を使って運搬体験ができたり、
ふつうに動かせてしまう。
動力がない時代でも、そうやって巨石の運搬はふつうの
仕事として石工は毎日やっていた。
そういえば、オカルト本は、ネタがとっくに判明したものも、
小中学生向けに、いまだに謎のものとしてオカルトライターが
使いまわしている。
たとえばバミューダ・トライアングルなんかは、完全解明されたら
船の遭難の嘘だったり、戦闘機がいなくなったも創作だったり、
ほとんどがオカルト作家が作り上げた捏造だった。
で、どんだけ現実と違ってたか、って本まで出版されている。
そのくらい作家によって改変されたものが、残ってしまう。
古代人のありえないテクノロジーって言われたものも、とっくに
ほとんど解明されてて、何千種類の古代テクノロジーがあったと
されたのが、現在、事実として残ってるものは、アンティキティラ
島の機械と、欧州の古代の星座盤くらいしかない。
何千はすでに解明された。
>>133
アンティキテラも今じゃ同時の最先端技術ならできたかもという説が有力になってきている
歯車の加工やら
馬鹿なサイトには、この様な技術は当時は加工できないと言う所もあるが職人技なら現代でも列車のレール加工で手で触ってマイクロサイズの違和感を感じる人がいる
日本にも万年時計を作った異才が
また視力に関してだがマサイ族は10.0とか日本人は2.0が最高だがアフリカでは12.0の記録をだしたのも過去いた
遠くが見えるのと微細な光を目に捉える事ができる
古い話だがオスマンサンコンという黒人タレントも6.0あったが日本で活動して1.2まで下がった
灯りもTVもない工業も発達していない昔なら晴天の夜空は綺麗で
視力が12もあれば星を見るの楽しかっただろうな
>>134
> アンティキテラも今じゃ同時の最先端技術ならできたかもという説が有力になってきている
もちろんおれもそう思うし、現実に当時に作れたんだからね。
たとえばそこに書いてある江戸時代の万年時計のほうが驚異的な
技術だと思うよ。
万年自鳴鐘は、昼夜の長さの変化で時間が変わるし、季節によっても
時計の速度が変わる。
また毎日の干支の表示や、月齢とか、現代でデジタル技術を遣わすに
あれを開発できる人はいないかもしいれない、ってレベルの技術だと思う。
実際にあれを解体して、再現した動画がYou Tubeにあるけど、
歯車のしくみを理解するだけでも大変な作業だった。
https://youtu.be/N35jJKJKRl8
台湾にある多層象牙球は親子3代かけて作っているとか
インカの石の塀も何世代もかけて作られてるから、
途中で時代が代わり、人が変わって、石垣の構造が
途中から変わってしまう。
途中までかみそりが入らない壁が、途中からふつうに
戻ってたり、そのくらい時代をかけて作られている。
途中で支配層も変わって、かけられる時間も変わり変化する。
石を磨きあげるのも、古代の機械がない時代でも、
1年みがけば、鏡面みたいにピカピカになる。
プマプンクの石の切り出しも運搬も加工も、たとえば
現代の石工に1000億円で再現しろ、って言えば
機械を使わなくても再現できる。
でもほんとに高度な技術がないと作れないものは、お金を
かけても作れない。
例えば、プマプンクの500年以上前に作られた↓のような
建物は、逆に高度な石工職人の技術が必要だから、現代で再現するのは
かなり難しい。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9b/Pantheon11111.jpg
>>137
車もEVになれば
エンジンの技能もロストになるだろうな
子供がドンキホーテでラジコン欲しがってヘリコプターと車のラジコン買ったんだが中国のはクソ
まだミニ四駆買えばよかった
中国らしいといえば終わりなんだが、中国は極めて落ちて極めて落ちてが激しい
あの国を見てると、日本が特殊だと思う
中国は大陸で普通の国だが
人間が発見できるなは謎だが
インターネットが普及する前には、たとえば古代のテクノロジーとか
霊視とか特殊能力って言われてたものの検証する方法がなかった。
でも、ネットで現地の情報も5分で検索できるようになって、
海外の情報も検索できるようになったら、次から次へ
すごい速度で、嘘がどんどんばれていった。
こういうのが全部あっというまにバレてしまった。
古代のスプリング、古代の歯車、古代のタイヤ、恐竜のはにわ、
人間と恐竜の時代が違う足跡の捏造、古代のハンマー、
謎の卵型の石の彫刻、水晶ドクロ、プマプンクの精度、
インカの石垣、足跡のついた三葉虫の化石、黄金スペースシャトル、
謎の石球、デリーの鉄柱、カブレラストーン、バクダット電池、
古代のクロームメッキの剣、古代のアルミニウム、古代の点火プラグ、
モヘンジョダロのガラス化した街なども、全部創作だった。
気功とか霊視とか、ダウジングも、超能力捜査官とか、ああいうのも全部、演出や
トリックだと全部、ネットでバレた。
宜保愛子さんや江原氏のも全部、霊視前から脚本があったし、
霊視はスタッフが調査したネタを、アボ得させてたけ。
気功で動物を眠らせるのは編集でやっただけだし、気功の実験では
耳の穴に入る米粒の発振器で伝える、みたいなハイテクもかんたんにバレた。
今残ってるのとって、ほんとにひとつもないよね。
全部創作で嘘だという完全な証明は行われてるの?
一方的に断言するのは簡単だけどさ
>>143
> 全部創作で嘘だという完全な証明は行われてるの?
> 一方的に断言するのは簡単だけどさ
たとえば上に書いたのは、ものすごい単純な創作だから。
例えば水晶ドクロは、骨董品を売る企業が、スイスの宝石や
貴金属のアクセサリーの精密加工の工房に発注されて、
スイスや日本の精密工作機械で作られたことまでバレた。
拡大したら工作機のあとも判明。
ウラル山脈のマイクロスリングは、現代の産業廃棄物が
埋められたとこからでてきた真空管や電球のフィラメントと
大昔にとっくに。
ぜんぶ書くのはめんどくさいが、どのネタがどういう捏造か
どれでも書けるよ。たとえば人間と恐竜の足跡の化石は、アメリカの進化論を否定する宗教団体が捏造したとして裁判で有罪判決をうけた。
カブレラストーンは現代の歯医者の精密ドリルで加工されたこともバレた。
上に書いたのは特別な技術でなかったり、捏造だったり、どれでも
勘違いの原因は書けるよ。
オカルト本によく載ってるモヘンジョダロのガラス化した都市なんか
ぜんぶが作家の創作だったり、理由はさまざま。
本物だと思うのがあったり、どうやって捏造したのかいくらでも解説するよ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1597724103/
ソース含めて
>>145
ぜんぶやってよって、こんなのオカルト本に載ってたのはぜんぶ
バレてて、それぜんぶ書いたら 膨大すぎるわ。
たとえば上に書いたようなのは、ぐぐればぜんぶでてくるよ。
そんなのいちいち書けないから。
たとえば、モヘンジョダロのガラス化した都市のオカルトの記事はこれ。
https://alisa7.xsrv.jp/mohenjo-daro
でも現実に現地にはそんな街は存在しらしてなかった。
つまり、欧米のオカルト作家が、現地も見ないで、完全に
SF小説とおなじで、書斎で書いたのよ。
でも、グーグルマップが使えるようになったら、その街自体が存在すらしてなかったことがバレた。
みんなそんなレベルだよ。
水晶ドクロも、オカルト本ではこうなっている。
>ヘッジス・スカル
中でも1番有名なのは、1927年探検家のミッチェル・ヘッジスによって発見された『ヘッジス・スカル』。ヘッジスがマヤ文明の遺跡を発掘していた時にルバントゥンという町の廃墟にあった祭壇の下で発見したと言われている。
でも実際にはドイツの<宝石の町>っていう、何百年も宝石の微細な加工をやっている職人の町へ発注されていた。モーターがない時代でも400年前から川の水力を使って工具を動かす機械まで使っていた。
水晶ドクロはダイヤモンド工具が使われていて、その痕跡も残っていた。
宝石加工で有名で、ガイドブックにも載ってるこの町で作られた。
https://shounani.co.jp/jewelry/column/53-idar-oberstein/
逆に、みんなが本物だ、って思ってるのって、どういうのがありのよ。
ほとんどバレてネットで真相がでてくるでしょ??
嘘だと判明したのをいくつか挙げて
部分によって全体を否定してるように見えるのでね
いまは、ネットの分析力がすごいのよ。
例えば、カムチャッカの古代の歯車の化石っていうのは、元記事がこれ
>考古学者ユーリ・アンドリーゴルよると、このケースでは、歴史(または先史時代の歴史)を変えることができる発見は、その性質上、少なくとも、異常性によって科学者を驚かせることが発生します。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201203/10/14/e0171614_10425067.jpg
その領域でこのような何か、人工物、古代のオブジェクトが発見されたのは初めてではありません。 しかし、驚くほど保存された、この特定のアーティファクトは – 一見、岩石の象眼のようでした(半島は数多くの火山の家のようなものであるので、これは理解できますが)。 分析によると、結合したものは、時計やコンピュータのタイプのものであってもよい、歯車を形成するような、機械に見えるの金属部品で作られることを示した。 驚くべきは、すべてのピースが4億年前のものだったということにある
で、これが流た数日後には、すでに世界へ広がってて、ネットでこういう
名前の考古学者が存在してないことがばれて、フランス人は、即座にフランスの博物館の古代の貝の化石じゃないかってことで、WIKIでぐぐったらこの歯車とまったくおなじ写真がでてきた。
それがこの写真。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Giv%C3%A9tien
そんなレベルの創作だったんだよな。
これがたった一週間で全部ばれた。
いくつか偽物があると分かった → 全部ニセモノ!
こっちの方が思考回路が単純過ぎてアホだと思うわ
インターネットが普及する2000年の前は、個人は
古代の遺物とかの検証手段がなかったんだよね。
だからオカルト作家が商売として成り立ってた。
で、どこそこ大学の考古学の専門家が、古代の地層から
歯車を発掘したって書いても、そんなの調べようがないからね。
でも今なら、ロシアの大学の名簿でもぐぐれるから
そういう過去のネタが、全部ばれた。
で、そうすると事実かどうかって話じゃないんだよね。
例えばモヘンジョダロのガラス化した都市なんかグーグルマップで
見れるから、そんなもんが実在すらしてなかった。
ムー大陸を書いた大佐自体も名簿で実在すらしてなくて、実際に
書いた人は釣りのガイドブックを書いてた作家だった。
バミューダトライアングルも、最初に作家が戦闘機が消えって
書いたら、次の作家は、客船が行方不明ってネタをどんどん追加。
それがどんどん付け足されて言ったが、ネットが普及して全部
嘘だと判明した。
グラハム・ハンコックの神々の指紋は、出版が1996年。
世界で600万部の超ベストセラー。
古代の地図は謎の古代ハイテクが信じられた。
でもこれも2000年以降にネットが普及したら信じる人は、いなくなった。
そもそも調査方法や情報源の妥当性の問題もある
玉石混交のネット情報に全幅の信頼を寄せる気にはならない
否定されてるけど、でもこれは事実かも、っていうのって
具体的に一件でも、2件でもある?
あらゆる面から見て完全に否定されたのではない事例は、可能性としては全部事実かもしれないゾーンに入ってんじゃん
だからたとえば具体的にどれのこと?
文明や優れた技術があったなどとは考えたくないし、また認めたくもない。
そこで、宇宙人のなした技であるということにしたいのだ。
解釈っていうより、真剣に作られたものがかなり多いからな。
水晶ドクロも、お土産屋さんが、高額商品として、ドイツの
何百年も宝石の加工をやっていた、職人の町まで、わざわざ
超高額で発注したものだし。
カブレラストーンも金儲けのために歯科用ドリルで彫ったもの。
恐竜土偶もお土産。
で、恐竜の足跡と人間の足跡の、時代が違うものの同時の足跡の
化石は、作ってるとこを発見されてばれた。
目的は、独自のキリスト教を信奉する団体が、人間は進化論
生まれたのではなく、神が作ったんだって言う主張を、するために、
古代の化石は人間と同居してたんだってことを証明しようとした捏造だった。
古代のハンマーの化石も同様で、化石はすぐにできるんだ、
進化論の証明にならないぞ、っていう主張のために作った。
オーパーツではないけど、江戸時代に日本の輸出品のリストには
<人魚のミイラ>が超人気商品だった。
これは猿のアタマと、巨大な鮭を巧妙につないだのが、外国人には
珍しく世界の博物館に入っていった。
そんなんで、世界に広まっちゃうんだよな。
しかしそれはそいつらが捏造したってこと以上でも以下でもない
そこから、だからミステリーサークルは全部偽物だ、などと言い出すのは完全に思考が飛躍している
思考力の弱い人間はすぐこの手のパターンにハマるから情報操作がラク
>>161
ミステリーサークルを人が作ったんじゃないなんて言ってる人なんか
ひとりもいないだろ。
これ、イギリスだったかなあ、ドキュメントの動画があって、ミステリーサークルを作ってる団体は、世界中にあって、みんなが情報を共有している。
どこの団体が、どこのを作ったぞ、て情報が全部流ている。
そして、全世界の団体が競争をしていて、あそこが1日でこれを作ったから今度は、コンピュータで設計して、それより巨大なのを作るぞって作ったり競争になってたののよ。
で、農地に勝手に作ると違法になるから事前に農家の了承をもらったり、そこまでやって作っている。
さらには、事前にCG作家と連絡を取り合って、作成現場のビデオ撮影をやって、それにCGを付け加えて、謎の発行体がサークルを作る映像まで作ってしまう。
>ミステリーサークルの信憑性に止めをさしたのが、翌1991年のダグ・バウワーとデビッド(デイブ)・チョーリ―による、ミステリーサークル騒動を起こした本人達による暴露です。
二人はUFOの着陸跡をまねて、1978年からサークルを作り初めたそうです。1985年までのサークルは全て金曜日の夜に作られていますが、それは二人の都合のつくのが金曜日だけだったからです。
二人の老人はマスコミの前でサークルを作ってみせ、その作り方も解説しました。作り方は単純で、板で麦を踏みつけながら歩くだけです。
二人の方法では、中心から伸ばした紐を使ったりはせずに、ある場所を中心にして回りながら円を大きくします。ある撮影では、12メートルのサークルを作るのに8分しかかかりませんでした。
サークルの周囲を囲むリングも、サークルの外周に沿って歩くだけです。直線を作る時は簡単な測量を行ないます。「グレイプショット」と呼ばれる小さな円の場合、長いポールで棒高跳びして移動し、その間の麦に跡を残しません。
そんな方法で正確な円が作れるか疑問を持つかもしれませんが、本物とされたサークルも微妙に歪んでおり、またそれが本物のサークルの特徴とされていたのです。後に現れたサークルメーカーはダグとデイブの方法を発展させ、中心から紐を伸ばして正確な円を作ったりして、幾何学的なミステリーサークルを作成しています。
ダグとデイブのライバル達は1987年から現れ、1992年には20団体以上が確認されています。
世界中のウンコを科学的に分析したのかと吹っかけてくるのもバカの典型
ミステリ−サークルでわかることは、人間はそういうトリックに簡単に騙されるってことだけ。
ミスターマリックですら、一時は超能力だと思った人がいたし、ユリゲラーは彼の国では、インチキ手品師、っていう仕事で、トリックの種があまりもひどすぎて、
強行主に訴えられて、国内でマジックができなくなるくらい、下手くそのマジシャンだった。
そんなんでも、当時は騙された。
スタンフォード大学が、超能力実験をするときには、たとえば画像を超能力で伝えるときに使ったマジックは、マネージャーが、日常会話の単語に、伝える単語を潜ませる100年前の古典マジックを使ったが、学者みたいな人は、それでも騙された。
そのくらい人間は騙されやすい。
あと、ほんとかもしれないってのがあるっていう人は、どこの何の話が、具体的に言わないと、なんのことだかまるっきりわかるわけないでしょ。
っていうか、議論すらバカバカしい。
本物かもしれないのはあるんだぞ、っていってて、じゃ、例えば
どういうの?っていうと、ひとつも出てこない。
何を出してもググられたら、1分でバレるから。
ソースはネット
事例なんぞ得意のネットで調べればいくらでも出てくるよ
一つ一つ全て完全否定していけばいいだけなのにそれはやらない
部分の否定によって全体を否定しようとする思考の誤りすら気づかない
お前なんでそこまで頭悪いん?
>>170
都合よくって、そんな100も200もいちいち書けないだろうが。
逆に本物かもっていうのを出したほうが早いだろ。
たとえばどれかってなぜ書けないの?
完全否定されていないものは反証されてないわけだから、その時点で全部本物の可能性があるってずっと言ってるんだが
結局、全部否定するのは無理って事で印象論に逃げるだけなんでしょ
これとこれは否定された、しかしそれによって全てが否定されるわけではない
この立ち位置を崩すべきではないね
>>177
全部可能性があるなんて、たとえば水晶ドクロには、現代の
ダイヤモンドの加工機械の跡が見つかっても、本物かもしれないって
言い続けるのかい?
全部否定するのが困難って、オーパーツなんか100以上あって
全部否定をするまで逃げてるって、そんなの全部書いてたら
1000ページになるだろうが。
でも、例えばインカのかみそりも入らない石づみだって、検索したら
学者が古代の工具を再現して、実際にやってみたらできちゃったとか
そういう論文すらでてくる。
現代人で、学者っていう石の人ですら作れたら、過去の石の専門の
職人さんなら学者より作れるなんて、だれでもわかるでしょうが。
だからいちいち100件解説するなんかバカバカしいから、たとえば
解明できてないかも、って思うのが、あるんだろ????
だったらそれを、どれでもいっから書けば、どれでも解説するよって
言ってるわけ。
具体的にって言うと、一軒もでてこないっておかしいだろうが。
もしかしたら本物かもしれない、っていうのが一件も思いつかないの???
宇宙人など、居るにしても永久に会えないほど遠くで暮らしていれば良い。
天文学者がUFOの存在を否定せず、もしかしたらUFOの存在を
科学的に立証できるかもしれないと、本気で考えていること。
そしてこの考えに同調する科学者が、他にもたくさんいるということ。
現在までに判明した事実は、ここまで。
しないとまったく意味がないだろ。
たとえばYou TubeでUFOでググってでてくるのは、あからさまなCGや
欧州のテレビ局の再現映像とか、ガラスの水滴、夜間にカメラの前を
横切った虫とか、CCDカメラのノイズ、バルーン、照明弾の訓練、
ソーラーパネルがついた気球、LEDカイトとかそんなんばっかじゃん。
こういうのWIKIにも書いてあるじゃん。
>水晶髑髏ルバアントゥン(ベリーズ)
近現代作られた工芸品であることが判明しており、オーパーツとしては捏造品である。
コロンビアの黄金スペースシャトル
ハゼやナマズなどの魚類を模している
コスタリカの石球コスタリカ
特殊な技術を用いたのではなく、手作業で長い時間をかけて作成したと考えられている。
ピーリー・レイースの地図
南アメリカ大陸の海岸線を紙面の都合で曲げて描いただけであるという説が有力
デリーの鉄柱(アショカ・ピラー)
使われた鉄鉱石や製法の関係からリンの含有量が多く、そのおかげで表面がコーティングされ錆を防いでいる
恐竜土偶
そのモデルとなった恐竜の特徴は近年考えられている恐竜のそれと喰い違っている。
カブレラ・ストーンペルー
製作した犯人の告白などから、明らかな捏造であると判明している。
古代エジプトのグライダー古代エジプト
写真を加工して鳥らしい特徴を消したものとなっている。
アビドス神殿の壁画ヘリコプター・潜水艦・戦闘機
彫り直しによって、一部の文字がくっついてしまっただけである。
まだまだ載ってるけど、以下ぜんぶバカバカしいから省略。
自分はどれも本物だと言ってないんですよ
一部を否定してそれで全部が偽物だと言い切る浅はかさを指摘してるだけであってね
で、全部偽物だと言う割には全部証明しないんでしょ
なら全然ダメですね
ソースはウィキは論外ですね
~が有力とかに至ってはお話にならない
>>180
だから、100も200もあったのはほぼぜんぶ否定されている。
否定の根拠が弱いだろってのはないと思うぞ。
だから逆にこれは否定の根拠が弱いぞってのが万が一あったら
どれだよっていう話し。
どう考えてもこのスレに200の解説をぜんぶ書けるわけないだろ。
なら一定の事例については否定的な根拠が挙げられていると書くべきですね
それ以外については当然、可能性は残しておかなければならないですよね
すでに100とか200とかもうそこの部分から揺れ動いてるじゃないですか
結局、本物かもしれない、っていうがひとつもなかったってこと??
宇宙人信じる派の人は勘違いしがちだけど
宇宙人存在しない派だって、この宇宙の歴史において知的生命体や文明が地球以外には生まれてないとは言ってないのよ
地球人類いや知的生命体いやそれどころか地球誕生から数えたとしても
宇宙の晴れ渡りから今日までの途轍もなく長い時間と比べてしまえばごくごく一瞬みたいなものでしかないわけ
宇宙にはそんだけ想像を絶するくらい長い時間があるんだから、そりゃ知的生命体や高度文明くらい過去にいくらでも生まれただろうさ
宇宙人なんて存在しない派が言ってるのは
果たして「偶然にも地球人類と同時タイミングで」生まれるのかという点なのよ
もっと言うなら「しかもUFOなんて乗り物で接近するくらい近い場所で」は流石にあり得ないんじゃないかって話なんだよ
何というかバカにピストル持たせる位の危険を感じるよ
人間が身体も心ももっと成熟しないと宇宙人と接種するのは危険な気がするよ
宇宙人の技術を貰ったとしたら、その技術の扱い方が分からず自爆するようなイメージすらわくよ
宇宙人まで話を広げる前に、古代にハイテク技術が存在したかっていう
オーパーツに限定しろって。
宇宙人の話なら、全宇宙の確率論の話になってしまうから。
で、古代に宇宙人の技術を使った物がほんとにあるかい??
本物かもっていうのが、一つでもあるかい??
別に100パーセント本物ってのじゃなくて、10パーセントくらいは
ほんとかもしれないってのが、一つでもあるかい??
古代人が作るのは認められないのに宇宙人が技術を伝承したと言うと何故がしっくりくるというw
昔の人間がバカだとおもってバカにしてる人が多いってことよ。
でも知能は現代人とまったく変わらない。
で、石の加工、運搬でも当時の専門家が必死で何十年もかけて
勉強すれば、すごいこともできてしまう。
金細工も、縄文時代の土偶でデザインも、現代人と同等の
センス、デザイン力、技術がある人が作ってるんだからね。
江戸時代だって、墓石を鏡みたいに研磨する技術があったし、
プマプンクの研磨がすごいってこともない。
巨石が運搬できるとすごいっていうが、大阪城でも人力で運搬できたし、
ロシアのピュートル大帝の石なんか、1350トンでも当時の技術で
運べた。
重機がなくえも、現代人とおなじ知能を持ってるんだから当時の技術を
工夫してなんでもできてしまう。
プマプンクでは巨石に穴を開けたからすごいっていうが、縄文時代だって
時間をかけて硬い石にふつうに穴をあけていた。
そのくらい時間をかければ、できてしまう。
だから古代人の知能が現代とおなじだってかんがえれば、インカの
石壁だってなんの不思議もない。
複眼の宇宙人の技術だよ
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